ビル外観

豊洲ベイサイドクロスタワーの概要と誕生の背景
豊洲エリア再開発の「総総仕上げ」として誕生した駅直結ランドマーク
豊洲ベイサイドクロスタワーは、東京湾岸エリアの旗艦開発「豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業(2-1街区)」の核として、三井不動産が手掛けて2020年3月に竣工した地上36階・地下2階、高さ約177mの超高層複合タワーです。
かつて石川島播磨重工業(現:IHI)の造船工場が広がっていた豊洲エリアにおいて、三井不動産は「アーバンドック ららぽーと豊洲」の開業をはじめ約30年にわたり大規模なスマートシティ開発を推進してきました。その集大成(ラストピース)として整備されたのが本ビルを中心とする「豊洲ベイサイドクロス」街区であり、ビジネス・商業・宿泊・エネルギー供給が一体となった湾岸エリア最高峰の複合都市基盤を確立しています。
建物スペックと最先端オフィスとしての強み
豊洲ベイサイドクロスタワーは、多様な働き方と最高レベルの事業継続性(BCP)を支える最新鋭のファシリティを誇ります。
- ワンフロア約1,000坪(約3,300㎡)の整形無柱空間
オフィスフロアは5階〜32階に配置され、基準階面積は約3,300㎡(約1,000坪)を確保。柱のない広大なフロアプレートと天井高2,900mm(一部3,000mm)の開放的な設計により、大企業の部門間コミュニケーションの活性化や、グループ各社のワンフロア集約に抜群の柔軟性を発揮します。 - 商業施設(ららぽーと豊洲3)とホテル(三井ガーデンホテル)が融合
地下1階〜地上4階には全36店舗が集まる商業施設「アーバンドック ららぽーと豊洲3」が直結。さらに最上層(33階〜36階)には東京湾のパノラマビューを望む「三井ガーデンホテル豊洲ベイサイドクロス」が入居しており、日常の買い物・外食から国内外の出張者・ゲストのアテンドまでビル内でシームレスに完結します。 - 自立型エネルギーシステムと先進の制震BCP
東京ガスグループとの連携によるスマートエネルギーセンターを敷地内に導入。コージェネレーションシステム(CGS)や複数回線受電、大容量非常用発電機により、万一の系統電力途絶時でも専有部を含めて72時間以上の電力・熱供給を維持できる、極めて強固な災害耐性を備えています。
豊洲の空と海が交差する、エリア最高峰の次世代ランドマークタワー
豊洲エリアの新たな中心。ビジネスとライフスタイルが融合する超高層拠点
2020年に竣工した「豊洲ベイサイドクロスタワー」は、地上36階建て、高さ約180mを誇る豊洲エリア屈指の超高層複合ビルです。オフィス、商業施設、ホテル、そしてエネルギーセンターが一体となったこのタワーは、豊洲のさらなる進化を象徴するフラッグシップ。洗練されたスカイラインを描く外観は、湾岸エリアの爽やかな風景にモダンで力強いアクセントを添えています。
ショッピングとビジネスを繋ぐ「ららぽーと豊洲」との一体感
このビルの最大の特徴は、都内有数の商業施設「アーバンドック ららぽーと豊洲」とペデストリアンデッキで直結している点にあります。地下には「三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲3」が広がり、多彩な飲食店やショップが並びます。ビジネスの合間のランチから、仕事帰りの買い物まで、豊洲の魅力を余すことなく享受できる比類なき環境が整っています。
実際に歩いてみると、地下改札からビル入口まで段差が少なく、雨の日でも傘を広げる必要がないため、毎日の通勤ストレスを大幅に軽減してくれる構造だと感じます。
究極の安心感を提供する、最高水準の防災・環境性能
最新の制震構造や、非常時の事業継続を支える自家発電システムを完備。1フロア約1,000坪の広大な無柱空間からは、東京湾や都心のビル群を一望するパノラマビューが広がり、働く人々に圧倒的な開放感とインスピレーションを与えます。スマートな都市機能と、ベイエリアならではの潤いが調和した、次世代のビジネスシーンを牽引するハイグレードタワーです。
ビル概要
| ビル名 | 豊洲ベイサイドクロスタワー |
| 住所 | 東京都江東区豊洲二丁目2番1号 |
| 最寄り駅 | 東京メトロ有楽町線「豊洲」駅徒歩1分 |
| 高さ | 177.51m |
| 階数 | 地上36階 地下2階 |
| 竣工 | 2020年3月 |
| 延床面積 | 185,600㎡ |
| 設計・施工 | 大成建設 |
| 確認時期 | 2025年4月 |
テナント情報
| 36階 | 三井ガーデンホテル豊洲プレミア |
| 35階 | 三井ガーデンホテル豊洲プレミア |
| 34階 | 三井ガーデンホテル豊洲プレミア |
| 33階 | 三井ガーデンホテル豊洲プレミア |
| 32階 | TIS株式会社 |
| 澪標アナリティクス株式会社 | |
| 31階 | TIS株式会社 |
| 30階 | TIS株式会社 |
| 29階 | 株式会社スカイインテック |
| ソランピュア株式会社 | |
| 28階 | TIS株式会社 |
| 27階 | TIS株式会社 |
| 26階 | 株式会社インテック |
| 株式会社ネクスウェイ | |
| 株式会社Sales Lab | |
| 25階 | 株式会社インテック |
| 24階 | 株式会社インテック |
| 23階 | TISインテックグループ 総合受付 |
| 22階 | 富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社 |
| 21階 | 富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社 |
| 20階 | 富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社 |
| 19階 | 富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社 |
| 18階 | 富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社 |
| 17階 | 富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社 |
| 16階 | |
| 15階 | 野村アセットマネジメント株式会社 |
| 株式会社ウエルス・スクエア | |
| 14階 | 野村アセットマネジメント株式会社 |
| 13階 | 野村アセットマネジメント株式会社 |
| 12階 | 野村アセットマネジメント株式会社 |
| 11階 | 野村ホールディングス株式会社 |
| 野村證券株式会社 | |
| 10階 | 野村ホールディングス株式会社 |
| 野村證券株式会社 | |
| 9階 | 野村ホールディングス株式会社 |
| 野村證券株式会社 | |
| Laser Digital Japan株式会社 | |
| 8階 | 野村ホールディングス株式会社 |
| 野村證券株式会社 | |
| 7階 | 野村ホールディングス株式会社 |
| 野村證券株式会社 | |
| 野村證券従業員組合 | |
| 6階 | 野村ホールディングス株式会社 |
| 野村證券株式会社 | |
| 5階 | 野村ホールディングス株式会社 |
| 野村證券株式会社 | |
| 4階 | 野村ホールディングス株式会社 |
| 野村證券株式会社 | |
| 野村かがやき株式会社 | |
| 野村福祉共済会 | |
| 野村證券健康保険組合 | |
| 公益財団法人野村財団 | |
| 3階 | |
| 2階 | 野村グループ 総合受付 |
| 富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社 総合受付 | |
| 1階 | |
| B1階 | |
| B2階 |
テナント構成から見る豊洲ベイサイドクロスタワーの特徴と傾向
入居企業を分析すると、**「大手SIer・IT中核企業」「大手電機・精密機器」「三井グループ」**がメガフロアをフル活用して本社・主要拠点を集約している点が鮮明に現れています。
- 大手SIer・ITベンダーの大規模拠点集約
TISインテックグループが複数フロアにわたり大規模な本社・研究開発拠点を構えているほか、先進的なシステムインテグレーターやITソリューション企業が集結しています。豊洲はNTTデータやSCSKなどの本社も集積する「IT・デジタル産業の集積地」であり、その最先端フラッグシップとして選ばれています。 - ワークスタイル変革を推進する大手メーカーの本社機能
富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)が本社機能を置くなど、働き方改革やDXをリードする企業が集積。広大なフロアと3階の就業者専用ラウンジ「+C(プラスクロス)」などの共用施設を活用し、ABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)を実践する拠点として機能しています。 - 職住近接・ウェルビーイングを重視する企業文化
豊洲エリアは周辺にタワーマンション群が広がる高規格な居住エリアでもあります。職住近接を叶えるロケーションと、海を望む開放的なオフィス環境は、優秀なエンジニアや若手人材の採用競争力強化に直結しています。
現地を歩いて分かったアクセス動線と利便性の所感
東京メトロ有楽町線「豊洲駅」の改札から地下通路で直結しており、ゆりかもめ「豊洲駅」からもペデストリアンデッキでスムーズに接続しています。雨天時でも屋外に出ることなくオフィスエントランスへ到達できる動線は非常に快適です。
2階のエントランスロビーや3階のワーカー専用ラウンジは洗練されたデザインで、来訪者に強い先進性を感じさせます。また、低層階のららぽーと豊洲や海沿いの遊歩道(豊洲公園・春海橋公園方面)がすぐ足元に広がっているため、ランチやリフレッシュの選択肢が非常に豊富で、都心の過密なオフィス街にはない圧倒的な心地よさを実感できる環境です。
アクセス
豊洲ベイサイドクロスタワーへのアクセス方法
豊洲駅直結という抜群の機動力を持ち、雨の日でも地上に出ることなくスマートに通勤・来客が可能です。
1. 東京メトロ有楽町線「豊洲駅」から(駅直結・徒歩約1分)
地下通路から直接ビルの地下フロアにアクセスできる、最も便利なルートです。
- 出口: 「2b出口」を目指してください。
- ポイント: 改札を出て「2b出口」方面の通路を進むと、そのまま豊洲ベイサイドクロスタワーの地下1階(商業エリア)へ繋がっています。
2. ゆりかもめ「豊洲駅」から(徒歩約4分)
ペデストリアンデッキを通じて、スムーズにアプローチできます。
- ルート: 改札を出て、ららぽーと方面へ続くデッキを進みます。
- ポイント: 整備されたデッキがそのままビルの2階エントランス付近へと繋がっており、信号待ちなしでアクセス可能です。
地図
豊洲エリアを代表する大規模オフィス
